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からたちねみち

歌を作っています。Vocaloid、主に結月ゆかり、またはiPhoneアプリ開発

恒星 / 結月ゆかり - ボカロオリジナル曲4作目を公開しました

こんにちは、ベティーです。

 

本日、ボカロオリジナル曲の4作目を公開しました。

恒星という曲です。

歌はいつもどおりゆかりんです。コーラスにミクさんが参加しています。

それではさっそくご覧ください。

 

YouTube

 

 

SoundCloud

 

イラスト:宇都宮さん
http://piapro.jp/t/6KcA
http://piapro.jp/t/aI7g

 

 

とくに工夫した点

今回は曲の構造について、いろいろ挑戦しました。

頭サビ、6小節構造のAメロ、Bメロが頭サビを拡張した7小節、などです。

これまでわりとかっちりとした4や8のものしか作ったことがなかったのでなかなか新しかったです。

 

アレンジ的にはそんなに目新しい感じではないですが、ラスト大サビで、ホーンセクション的なラインをシンセで入れてみたら結構いい感じでした。こういうのはいままでやったことがなかったです。

 

また今回は制作にあたり、前作の「明けの空・夏の終わり」という曲がわりと好評だったのでそのライン上に続くような、別の曲、という縛りで制作しました。

前作よりも救いがない感じで私的にはなかなか気に入っています。

 

音源については、Alicia's Keyというピアノの音源を購入したので使ってみました。

これまでのGarageBandのピアノにくらべると格段に良い音です。低音部の響きが特に好きです。

 

動画については、すばらしいイラストがあったので、それを中心に制作しました。

一時期Live2Dという絵をアニメーションさせる技術を使用していこうと思っていたのですが、どうも評価もよくないし、なにか違うなと思い直しまして、方向性としてはアニメーションというより、ポップアートというか、映画のポスターが動くみたいなイメージのほうが完成形としてはいいのかなという気がしてきました。

やはり主役は曲であり、イラストで、それにプラスして歌詞、つまり文字ですね。

日本語というのは漢字は知的な雰囲気があるし、ひらがなは柔らかい雰囲気があって、複雑で、見栄えがすばらしい言語なので、文字自体の表現力という方向性で探っていこうかなと思っています。

 

使用トラック数、制作期間その他

使用トラック数は26で、いつもと同じくらいです。

音はあいかわらず打ち込みのみです。

今度こそアコギを自分で撮ろうと思っていたのですが、力尽きたのでやめました。

 

制作期間はいつからだったかあまり覚えていないのですが、多分1ヶ月ちょっとだと思います。 一ヶ月では収まってないと思います。

 

他には、今回イヤホンが壊れたので、イヤホンでのモニターをしてません。もし歪んでたら申し訳ないです。

新しく購入したShureのヘッドホン、SRH840で聴いて作りました。

 

だいたいこんなところです。次はなにをするか決めていませんが、今後はたぶんオリジナル曲主体の活動になると思います。

それではまた。

ヘッドホンを買いました - SHURE SRH840

こんにちは、ベティーです。

 

先日イヤホンが壊れました。

といっても3ヶ月くらいのペースで壊れますので消耗品感覚なのですが、、、あれ一体なんなんでしょうね。いつも接続部分の接触不良で片側が聴こえなくなります。

そこで、いっそのことこの機会に移動中もヘッドホン視聴にしようと思い、いろいろと楽器屋さんで視聴させていただいていました。

私の場合、音楽は移動中に聴くことがほとんどでして、聴く分にはまあどちらかといえば、ヘッドホンよりイヤホンの方が好きです。

ただ、イヤホンはヘッドホンよりも音の一体感があり、聴いていて楽しい反面、各楽器が混ざって塊となって耳に届く感じがあるので、このパートの盛り上がりの感じはどういう仕組みで...等音楽の分析をしたり、そこから自分のアレンジのアイデアなどを考えたり、等の使い方には向いてない気がします。

 

そこでヘッドホンなのですが、今使用しているものは、そこら辺にあったSONYのもので、MDR-ZX700という型番です。

なに用に買ったのかすら覚えていません。

dtmreview.com

しかし、こちらの記事をみるとちゃんとモニター用ヘッドホンだったようです。

 

実のところ、特別音に不満があるというわけでもないのですが、近頃は本格的に音楽制作をしている、というかほとんどそれしかしていないですし、起きている時間の半分以上ヘッドホンをしている気もしますので、ちゃんとしたものを買おうと、ボカロ曲制作を始めた頃(半年ほど前)からずっと思っていたわけです。

たしか以前、音楽制作をしていた(しようと試みていた)頃はAKGのK240を使っていましたが理由はよく覚えてません。装着感が楽だったからかもしれません。あと金色でなんとなくかっこいい等でしょう。

 

選考機種

価格帯は2万円以下で移動中でも使いやすそうな軽めで、音楽制作にも使いやすそうなものを探していました。

 

YAMAHA ( ヤマハ ) / HPH-MT220

www.soundhouse.co.jp

 

まずはYAMAHAのこちら。

物理的にはとても軽くて装着感も心地よい感じで、見た目もかっこよく、工業デザイン的にすばらしいといった印象を受けます。物欲をそそると言った感じです。

しかしながら、音があまりにも特殊すぎました。

距離感があり、全体にもやっとした色付けされた良い音がしました。

イヤホン的というか、スピーカー的というか、各トラックの音が混ざりあった感じがしますし、とてもライブ感があるので、多分エフェクト量の調整など難しそうな気がしました。しかし、結局これで慣れてしまえばありなのかな。

いずれにしても、いま使用しているSONYのモニターっぽい音とあまりにかけ離れていて混乱しそうですし、やめておきました。

リスニング用には欲しいです。

 

KOSS ( コス ) / PRO4S

www.soundhouse.co.jp

 

こちらも、軽さと装着時の感触がYAMAHAに続くくらいに良いです。

音質のほうですが、こちらはとてもモニターっぽく、定位感も明瞭でよいのですが、若干ハイ寄りの感じがしました。私がこれで音を作ると、ベースがでかくなりすぎてしまう気がします。ただ、モニターヘッドホン的にはわりと標準なレベルなのかもしれません。私は音楽制作にはヘッドホンのみで、スピーカーを一切使わないので、ちょっとこれだけだと厳しそうです。残念です。

 


SONY ( ソニー ) / MDR-CD900ST

www.soundhouse.co.jp

 

こちらの過去の国内定番商品(いまも?)も、かなり軽そうでいいです。

しかしながら、ジャックがフォンのみなので私のあいぽん+Spotify環境で聴くためにはミニジャック変換が必要となり、接続部分がものすごく長くなってしまいます。たぶんポケットから太いフォンの先にさらに変換をつけた不気味な見た目になってしまいますし、接続部分が増えるとノイズや接触不良のストレスも増えるし、有名な製品なだけに、こだわってるアマチュアみたいにみられる恐れもあり精神的にもストレスになりそうです。視聴以前の問題でした。

 

 

SHURE ( シュアー ) / SRH440

www.soundhouse.co.jp

 

SHURE840の1ランク下の製品で、1万円切ります。

モニター的な音で定位感もよく、距離も近くて普通の感じで、使いやすそうです。

コストパフォーマンス的にもすばらしいのですが、こちらもやはりハイ寄り、というか低域不足な感があり、見送りました。

 


SHURE ( シュアー ) / SRH840

www.soundhouse.co.jp

 

というわけで、こちらです。

f:id:bettychang:20161127135457j:plain

 

ちなみにサウンドハウスでは買っていません。島村楽器さんです。

先程、他の方のレビューも見たのですが、やはり基本的にモニターっぽい音質なのとプラスして、低域のバランスが決め手、といったところです。

ある意味モニターヘッドホンぽくないのかな。

音響についてはあまり詳しくないので完全に主観なのですが、私が気にしているというか、視聴を想定しているリスナーの再生機器は2000円〜5000円くらいのイヤホンで、そこらへんのイヤホンって結構低域でる気がします。迫力の重低音!!みたいなコピーが付いている商品がいっぱいありますし。

自分のYouTubeチャンネルの時間帯別視聴数などを見ていると、朝の7時〜8時が他の時間帯とくらべて圧倒的におおいのですが、多分皆さん移動中でしょうね。音楽っていつ聴くか考えると、私もそうですが、やっぱり移動中に聴いてる人が大多数みたいです。

人は目的地に到着すると別の用事があるので音楽を聴きません。何か別の作業、勉強や部活や仕事や残業や飲み会をしているようで、音楽を聴きません。音楽を聴きたいのは主に1人でかつ、他に作業や遊びができない時です。学校帰りで友達と別れた電車内や、駅から自転車で家に帰る途中だったりです。大人の場合、子供を送り迎えしたり、雨の日に駅に家族を迎えに行く途中の車の中かもしれません。

自宅に帰ればPS4をやったり宿題や漫画を読んだり猫と遊んだりするのでまた音楽は聴かないかもしれません。いや、漫画はもうデジタル化が進んでいるので移動中にも読めるかも。

 

話がそれてますが、プライベート音響ルームでONKYOやBOSEのスピーカーで聴く方たちはごくごく一部なわけですし、イヤホンで聴く感じの低域とわりと近いレベルのバランスの製品で制作するのがいいなとは思っていまして、まあイヤホンもいろいろピンきりですが、1000円〜せいぜい5000円くらいかな。金持ちと音響マニアは例外扱いです。

 

つまり話を戻しますと、3000円くらいのイヤホンって低域結構でてる気がするのですが、そう考えると、大多数のモニターヘッドホン(上記にあげた以外にもいろいろきいてはみましたが)は低域が少なすぎる感じを受けました。

それで、それらの低域が少ないヘッドホンにあわせて、低域の要となるベースの音量を決めてしまうと、結果的にベースデカすぎと感じる人がおおくなってしまうのではないかな?と思うわけです。まあそこからさらにアプリ内のEQなどでも変化してしまうのでもうなんだかいろいろわかりませんが、あくまでターゲットとして多い環境を想定しないと決まりませんし、音楽を作るということはある意味無限の可能性の中から物事を決定していくことだともいえますし、進むためには決めていかなくては、と思うわけです。

 

そういうわけで、SHUREのSRH840は非常に妥当なバランス感がありました。

しかし重い。まあ音質には変えられないか。

 

というわけで、今回ヘッドホン購入用にいろいろ聴き比べたわけですが、なぜモニター用のヘッドホンはあんなにも低域が弱めの製品が音がおおいのでしょう。

もしかして低域がですぎると中高域の調整に邪魔なので、あえてモニターヘッドホンではあえて低域を削ってあるのかな?

低域の量は別途スピーカーやイヤホンで調整する、などでしょうか。

私の場合は制作環境の都合上、スピーカーが使えないので、この機種が一番会っている気がしました。

 

というわけで、Shure SRH840の詳細仕様等はこちらを御覧くださいませ

www.shure.co.jp

 

カールコードは移動中にはかなり邪魔そうです。

ケーブルが着脱式なのは、接触不良時にケーブルだけ買い替えを想定して、でしょうか。だとしたらとても助かりますね。こういった製品の故障の原因は大体が接触不良という感じがしますので。

 

 

というわけで、引き続き制作に励もうと思います。

現在はオリジナル曲の第4作目を制作中です。公開は12月中旬頃を予定しております。どうぞよろしくお願いします。

 

それでは。