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からたちねみち

歌を作っています。Vocaloid、主に結月ゆかり、またはiPhoneアプリ開発

アプリ開発で稼ぐ仕組み マネタイズの3パターン

iPhoneアプリ開発

アプリで収入を得るためにはどんなやり方があるのでしょうか。代表的な3つのモデルを紹介します。

 

目次

  • 本体課金モデル
  • 無料ダウンロード + 広告収入モデル
  • 無料ダウンロード + アプリ内課金モデル

 

本体課金モデル

アプリをダウンロードするときにお金を払うパターンです。ごく普通の販売方式ですね。

当然ですが、一回お金を払えばあとはずっと使えます。じゃまな広告もありません。

 

デメリットとしては、お金を払ってからでないとどんなアプリかわからないことです。これはレビューのクレームでよくみかけますが、ダウンロードしたのに起動しない。すぐ落ちて使い物にならないなど、ほとんど詐欺のようなアプリも多々あるようです。

 

開発者側から考えると、このような信頼性の低い市場では、個人の名もない開発者になるほど信頼性がないため、敷居の高い販売方法かもしれません。

 

無料ダウンロード + 広告収入モデル

本体のダウンロードは無料で、アプリ内に貼ってある広告で収入を得るパターンです。クリックされるとその分広告提供会社から収入を得られます。

これも昔からある方式ですね。

例えば、テレビは無料で見れますが、これは無料奉仕の精神で番組を制作しているわけではなく、スポンサー企業の商品をCMで宣伝して利益を得ています。

プロの方のブログなんかもそうですね。

 

利用者にとってのメリットはなんといってもタダということです。あとは、タダですので、前述の本体課金モデルのように、宣伝文句につられていざお金を払ってダウンロードしてみたらろくに動かない、音もでない、という詐欺に遭うこともありません。時間は無駄になりますが金銭的実害はないので、はるかにマシです。

 

開発者側から考えると、タダなので、気軽にお試しダウンロードしてもらえることから、無名の私のような名もしれぬ個人開発者のアプリでも試してもらえるチャンスがあることです。

デメリットは、プログラムに広告を表示させる処理を加える手間がかかること、広告が品切れの時はなにも利益がないことです。

手間に関しては、一度慣れてしまえばどうということはありません。

広告の品切れ防止については、幾つかの広告サービスを組み合わせることで回避できるようです(私はまだ1広告サービスのみ、固定設定ですが...)

 

無料ダウンロード + アプリ内課金モデル

アプリの世界での有料商品を販売して利益を得るパターンです。これはさらに2つの方式があります。

一つ目はパズドラの魔法石などのように、アプリ内で遊ぶためのアイテムを買うパターンです。細かく分類すると、これは消耗型課金と呼ばれます(消耗品なので)。

 

二つ目は、アプリの設定画面などでたまに見かける、「広告表示を消す」オプションです。これは非消耗型課金と呼ばれます。どちらも利用者はitunesに直接お金を支払います。なお、この用語は実際のアプリリリース設定時の画面でも使われていますので開発者の方は覚えて損はないです。

 

消耗型課金の特徴は、なんだかんだでのめり込んでしまうとそれだけお金がかかることですね。アプリ内の世界の商品なので、その商品が高いか安いかもつかみずらいですし。開発側からすると、つまり大きく儲ける可能性を感じます。しかしながら、そもそものアプリ内課金をしたくなるような仕組み、世界を作り上げることが一番の難しいところでしょう。

 

もう一方の、広告非表示オプションの非消耗型課金の場合は、もっと地味な世界ですね。このアプリ気に入ったから、煩わしい広告を非表示にするくらいのお金は払ってもいいかも?という小規模でアットホームな雰囲気がします。

 

以上3つが代表的なアプリで稼ぐための仕組みです。

わたしの現時点での感触では、無料ダウンロード+アプリ内課金(消耗型)がもっとも開発難易度が高く、儲ける可能性も高いように思えます。

個人がまず始めるには広告モデルが一番ダウンロードされやすいため、やりがいも感じやすく、開発難易度も低いため取り組みやすい気がします。

以上です。

ご覧いただきありがとうございました!