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ベティーのブログ / 作曲、ボカロ、主に結月ゆかり

ベティーです。歌を作っています。Vocaloid、主に結月ゆかり。

アイム・ソー・エキサイテッド! (Los amantes pasajeros) - おすすめ映画レビュー

映画

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おすすめ度(5点満点)

2点

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概要

機体トラブルで着陸できなくなってしまった飛行機内の変な乗客・ゲイのCA・パイロット達のドタバタ話。

 

制作年

2013年

 

製作国

スペイン

 

監督

ペドロ・アルモドバル

 

主演

ハビエル・カマラ

 

感想

原点回帰?

ペドロ・アルモドバル監督がコメディーか?オール・アバウト・マイ・マザー以前はほとんど観れてないため、ダークなイメージしかないなあ。。

すごく好きな監督ですが、これはかなり残念。

 

基本的にゲイ。そもそも監督ゲイだし「私の中で最もゲイっぽい映画」と述べていたらしい。しかしそれをいうならバッド・エデュケーションじゃないのか?

または下ネタ。か、ゲイで下ネタ。または直球でセックス。アルコール、薬物系。
ギャグセンスは、嫌いじゃあないけど、、笑える面白さじゃないかな。。シリアス路線で売れてよかったのでは。。
勢いはないけど、え?って感じの、ちょっとかわいいタイプだから、普通の映画でちょっと入るくらいが効果的か。笑いメインでは厳しい。

キャストにおなじみの人々が登場するのは他作品同様。抱擁のかけらあたりで思ったのですが、とにかくアルモドバルファミリーって感じに同じ役者さんが違う映画で何度も再登場する傾向があり、シリアスな映画だと、「あ、この人、あこの人もあの映画の・・」って意識が別のとこにいっちゃうのが残念だなと思っていて、でも本作は適当なコメディーだからか逆にそこを楽しく観れた。

とくにアラフォー処女の超能力者というすごい設定で登場のロラ・ドゥエニャス(ボルベールのソレ役)がかなり活躍していてうれしかった!セシリア・ロスもかっこいいし。

映像的に飛行機内がメインなので、ちょっと狭苦しいし、視覚的につまらなかった。

アルモドバル監督作品が好きなら、役者で楽しめると思う。映画単体で楽しむのは、よほどのゲイ好きでないと厳しいか。