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ベティーのブログ / 作曲、ボカロ、主に結月ゆかり

ベティーです。歌を作っています。Vocaloid、主に結月ゆかり。

インサイド・ヘッド (Inside Out) - おすすめ映画レビュー

映画

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おすすめ度(5点満点)

5点

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概要

11歳の女の子の擬人化された感情たち。喜び、怒り、ムカムカ、ビビリ、悲しみという異なったキャラクター達が少女を幸せにするために奮闘する。

 

制作年

2015年

 

製作国

アメリカ

 

監督

ピーター・ドクター

 

主演

ヨロコビ:竹内結子(日本語吹替版)

カナシミ:大竹しのぶ(日本語吹替版)

 

感想

子供には冒険、大人には夢と感動!これは泣けた!

11歳の女の子の頭の中の感情。擬人化された彼女達、うちヨロコビちゃんとカナシミちゃんの2人が主役。

頭の中が仮想の職場のように描かれていて、ライリー(女の子)株式会社! 会社の目的は利潤の追求ですが、彼女らの場合は、ライリーの幸せ。でもみんなキャラが違うので切り口の違いとか得意分野とかあって面白い。

中心はヨロコビちゃんで、5人チームの主戦力。はきはきとしてて美人で、いつもポジティブ、仕事に夢中になりすぎるあまり周りの人を傷つけたりしてもわからないという感じ。いそう。。ったくこの職場私がいなきゃまわんねえな感すごくて序盤かなりうざく描かれてる。

一方でカナシミちゃんはミスばかりで足を引っ張る役立たずで超マイナス思考。見た目も太めにメガネと地味な感じに描かれてる。
仕事できるヨロコビちゃんからしたら、あんたは仕事増やさないでじっとしてりゃあいいのよっていうひどい扱い。これパワハラじゃない??ってシーンも。。
ヨロコビちゃんは女の子に喜びを与えるのが使命なので、脳内(職場)は喜びで溢れてなくてもいいのね...きっと。

そんなヨロコビちゃんの成長物語であり、いわば負け犬的に表現されているカナシミちゃんの存在価値と立場逆転勝利的なカタルシスで、大人に夢を与えるすばらしい作りになっている。大人に夢を与えてくれて素晴らしい!ありがたい!!

2人が司令部からでてしまって、繰り広げられる頭の中の冒険最高に楽しい!変なやつらいっぱい!

一方で喜びと悲しみをなくした女の子は...鬱?けっこうシビアなテーマ出してくるね。。

喜びと悲しみの密接な関係というのは面白いな。喜びも前向きさも出ません出せませんって状態ある。心にロックがかかってるような。そんな時ロックを解放してくれるのが悲しみ。

しかし怒りついては終始マイナスな表現だったけど、悲しみとおなじようなことがいえそうな気もした。でもスピンオフならやはりムカムカちゃんがいいかな?