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ベティーのブログ / 作曲、ボカロ、主に結月ゆかり

ベティーです。歌を作っています。Vocaloid、主に結月ゆかり。

ロックファンにすすめたい! ジャズを好きになるための10曲

音楽雑記

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先日、ジャズに関するこちらの記事を興味深く読ませていただきました。

dankantakeshi.hatenablog.com

 

なるほど、やはりロックファンがジャズを好きなるのは難しいですね。

 

私も音楽好きで、ロック、ブルース、ジャズ、クラシックなどいろいろと聴くのですが、ジャズに関してはやはり最初からするっと好きになったわけでなく、過去にこの記事の方と同じように、ジャズに挑戦してみるか!という時期がありました。

 

そして、私もツタヤで有名どころのジャズアルバムをレンタルして、全然はまらなかった...という経験があるので、とても「わかる」内容でした。

なんというか、ロックとジャズは同じ音楽でありながら、全然魅力的な部分や聞き所が違うんですよね。 

 

それにしても、ジャズって有名なアルバムが全然初心者向けじゃないなって感じます。

先ほどの記事に上がっていた、リー・モーガン、グラント・グリーン、レッド・ガーラント、ソニー・スティット、ビル・エヴァンスの有名アルバムなどは、たしかに定番的なラインナップですが、ジャズ初心者が「ジャズを好きになりずらい」チョイスだなあ、と思います。

 

まあどう考えても正統的ジャズなのですが、時代的な問題もあるし、アレンジ的にも、ロックの魅力に対抗できるものとしてはかなり弱いかなと。なんというか、入門って意味だとかなり違うなと思ったのです。

そこで、もっとロックファンが入りやすい選曲ないかな?ということで、適当におすすめしてみようと思います。ぜひ聴いてみてください!

 

まずは有名なロック・ブルースマンのジャズで耳慣らししてみる

ジミ・ヘンドリックスのRainy Day, Dream Away

 

いきなりジャズではなく、ロックの神で申し訳ありません。。

ジミ・ヘンドリックスのジャズ(といっていいのかわかりませんが...)、ブルース的な曲。オルガンやサックスやらがとてもいい雰囲気をだしてます。

 

スティーヴィー・レイ・ヴォーンのGone Home

こちらはブルースの神。

スティーヴィー・レイ・ヴォーンはもちろんブルースギタリストなのですが、ジャズブルース的ナンバーも数曲やっています。

プレイはあまりジャズ的ではないですが、ときおり完全にブルースから外れたフレーズもでたりして面白いです。

なんせギターの音がよいですし、ジャンルなんてどうでもいいってくらいかっこ良いです。

 

歌ものをすすめてみる

サラ・ヴォーンのAutumn Leavesの高速テンポと破壊力抜群のスキャット

 ジャズの歌もので、かなり攻撃力の高いと思われる一曲。

この曲は、ジャズで超定番のナンバー、「枯葉」ですが、なんと全編スキャットというアドリブ的歌詞で歌い切ります!

ジョー・パスのギターのアドリブから入り、ボーカルが入ってベースが4ビートになるところで急激に曲のエネルギーが爆発して、ぞくっときます。

ギターとピアノがいるのでコード感がわかりやすく、アレンジ的にもとても聴きやすいです。

 

ギター・ボーカルDUOの手作り感あふれる和み系ライブ

こちらはとてもリラックスな雰囲気のギター、ボーカルDUO。エラ・フィッツジェラルドは声がとてもチャーミング。たまたまですが、ギターがこちらもジョー・パスですね。

 

ギターのブルース曲はどうでしょうか

パット・マルティーノの3拍子 男前なシングルノート

リフが男前。ギターの音も男前でとにかく勢いがあります。

 ギターはオルガンと相性がよいです。

ところで、ギターという楽器は、ロックの代名詞的な存在なので、ジャズ入門的な意味で、とっかかりにも良いと思います。音は全然違いますが、ギタープレイヤーなら違う視点から聞き所がたくさんあって楽しいかも。

 

ジョー・ベック & レッド・ミッチェルのアットホームなライブ

 最近Apple Musicで見つけたお気に入りです。

ジョー・ベックのアドリブがとても聴きやすいブルース的ラインなので、お勧めです。

とにかく楽しそう。ジャズは少人数でセッションできるところが魅力の一つだと思いますが、そんな雰囲気が伝わってくる演奏です。

 

ピアノとジャズは相性がよい

ミシェル・ペトルチアーニのTRIO IN TOKYO から2曲

ジャズの魅力とか聞き所ってなにかなと考えた時に、コードに対するアドリブの響きみたいなところがあると思います。

そういう点では、やっぱりコードとラインを同時に1人の人間が弾ける、ピアノはジャズという音楽ジャンルとの相性がとてもいいですね。

ミシェル・ペトルチアーニと、このメンツはロック的な音で聴きやすいです。

アンソニー・ジャクソンのミュートっぽいエレベのベース音がなんともよい味をだしまてます。

 

この曲は、ジャズの聴きどころ的な一つを表したとてもわかりやすい例だと思います。

 

Mads Vinding Trio

ピアノ・トリオのスピード感あふれる演奏。とくにシンバル系の音が好きです。大好きな演奏です。

 

締めはやはりトランペット

ロイ・ハーグローヴのNothing Serious

やはりジャズというと、こういうルパン的イメージですかね。もうとにかくかっこいいです。

 

というわけで、適当に聴きやすそうなところをピックアップしてみました!

ジャズはロックよりもいろいろとわかりづらいですし、かなりプレイヤー向きのかわった音楽ジャンルだと思いますが、はまるとやめられない素晴らしさがありますし、たまにこんなおすすめしていこうかなと思います。

 

以上です!

 

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