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からたちねみち

歌を作っています。Vocaloid、主に結月ゆかり、またはiPhoneアプリ開発

左手のコードバッキングを練習しています - 7thコード

音楽雑記

こんにちは、ベティーです。

 

クリスマス曲のカバー制作が終わり、2016年が少し余ってしまったので、しばらくジャズ・ピアノのバッキングの練習ばかりやっています。

下記のような感じです。

 

C7(9)

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7thコードのフォームです。

これはC7(9)というコードなのですが、C7にテンションの9thを加えた形です。

非常に洗練された音がします。なお、9thは2と同じ場所です。

 

ポイントとしては、ルートを弾かないことです。

Cの位置を把握しておき、そこから3,b7,9と押さえます。

なぜルートを弾かないか、それはよくわかりません。ルートは弾くものでなく、感じるものだからかもしれません。ベーシストに任せろという話もありますが、ベースがルートを弾いているとも限りませんし、ただ指が届かないからかもしれません。

 

C7(13)

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もうひとつ、こちらはC7(13)です。

こちらも小奇麗な音がします。

7thコードに13thを加えた形です。13thは6thと同じです。

C7(9)と同様、ルートは弾きません。

Cの位置を把握しておき、そこを起点にb7,3,13と押さえます。

 

 

なお、Cだけ覚えても意味が無いので、これをすべてのコードで練習します。

ピアノはギターと違ってずらすフォームが使えないのでつらいですが、地味にコツコツやっています。4度進行でぐるぐるです。

 

注意点

私の感覚なのですが、このフォームはルートを押さえないので、左手のバッキング自体にあまり親しんでいないレベルで実践すると、ストレスがかなり高く、辛いです。

難しく感じる場合は、一旦Root,3rd,b7thのフォームをブルースなどで遊んで、鍵盤の配置に十分馴染んだあとで、再度挑戦したほうがよいかもしれません。

 

 なお、今行っている練習の元ネタは、こちらの参考書です。

楽しくステップアップ モダンジャズピアノレッスン (1) 中島久恵 著 (楽しくステップ・アップ)

 

非常にわかりやすく、かつ徹底的に実践的な作りになっているように感じます。すばらしい参考書です。

 

それでは良いお年を。