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からたちねみち

歌を作っています。Vocaloid、主に結月ゆかり、またはiPhoneアプリ開発

GarageBandからLogic Pro Xに変えてよかったこと

作曲ノウハウ

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こんにちは、ベティーです。

今作から新たにDAWをGarageBandからLogic Pro Xに変えて制作中です。

今日でアレンジを開始して2日目なのですが、Logicに変更してみてよかった点がいろいろと見つかったので挙げておきます。

 

ドラム音源がパーツごとに調整できる

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まずはドラムトラックがちゃんとしています。

GarageBandのドラム音源は、ドラムキットを選んだら個々のパーツのボリューム調整くらいしかできなかったのですが、こちらはパーツごとにパンやエフェクト調整できますし、各音源の細かい設定もできるみたいです。まあ普通のドラム音源という感じです。

これまでは例えばどうしても定位を変えたかったり、個別の細かい調整をしたい場合はドラムトラックをわざわざ複数作っていたのですが、そうするとフィルなどをあとから修正するときに、トラックをまたいで直さなけらばならず、収集がつかなくなっていたので、かなり助かります。

また、GarageBandはシンバル(とくにハイハット)の音が本当に辛いのでドラム音源を購入しようと思っていたのですが、しばらくこれでがんばってみます。

 

 

ベロシティーが数値で色分けされるので視覚的にわかる

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たぶんこれが最もGarageBandからLogicに変えてよかったところ、であり、また変えるべき理由かもしれません。

ベロシティーの値ごとに色が変わります。

デフォルト値の80がGarageBandと同じ緑色で、数値が大きい(音が大きい)ほど暖色系に、小さいほど寒色系になります。

他のDAWを使ったことがないのですが、GarageBandでは打ち込んだ音は全部緑色で、ベロシティーを確認するにはその音をクリックして数値を観るしかないのですが、うっかりしているとキックが128とかとんでもなくでかくなっていたりします。

これをやってしまうと修正するのも一苦労で、しかも本当に意味がない無駄な雑用になってしまうのですが、Logicのように色で判別できるとすぐに打ち間違いに気付けます。

 

 

音源が多い

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ガレージバンドの音源の2〜3倍くらいあるかもしれません。

個人的にうれしいと思ったのがドラム音源と、ストリングスです。

ドラム音源は、従来のセットに加えて、ProducerKitsというものがあり、わりと立体的な音がして格段に使える音になっています(これまでのよりは)。

あとは、ストリングスですが、私はかなり使うのですが、ガレージバンドは2,3種類しかなく、本当に使い飽きていたので、14種類も入っていてすごく嬉しいです。

なお、ガレージバンド音源もそのままありますので、勝手の知っている音も使えてよいです。

 

www.apple.com

 

Logic Pro X を Mac App Store で

 

大体こんなところです。

 

私の感触では、GarageBandで数曲作ってある程度慣れたら、もっと早い段階でLogicに変えてもよかったかな、という感じがしました。

金額ですが、23,800円が安いか高いかはもちろん人によるとは思いますが、ベロシティーをいじらない人、というのはあまりいないと思いますので、作業効率はあきらかに上がりますので、打ち込み作業が長い人ほど回収できるかもしれません。

逆に打ち込みでなく自分でガンガンと弾くような方はそんなにメリットはないのかな。GarageBandでよい気もします。

まあでもエフェクトや、マスタリング等はまだあまり触っていないので、そのあたりで使う価値がものがあるかもしれませんね。

 

それではまた。